スミダのお部屋
 
更新履歴
本日の名台詞

最近の独り言

2007/01/04 あけまして近況報告

 という事で、あけて2007年。皆様、遅ればせながら明けましておめでとうございます。喪中の方は、寒中見舞い申し上げます。「誰、オマエ?」と言われんばかりに更新停止中の管理人スミダでございます。

 最後にこの「独り言」を更新したのが昨年の6月半ば、という事は実に半年と少し振りの更新という事になりますか。今までこんなにサイトを放置した事が無いので、自分でも吃驚です。最近では、サイトどころかブログも更新頻度が下がっております。元々サイトの更新がおろそかになった一因がブログの導入な訳ですが、それもままならないとは、何ともはや。

 原因は単純な話で、仕事が忙しくて中々趣味に費やす時間が取れない、という事なんですがね。土日は休息とプライベートとゲームの為に使う事にしてますし。そもそも、私の更新スタイルは平日だけ作業、という感じでしたから。

 これで仕事で充実感が得られていればまだ救いがあるのですが、どうやら私の中では「サイト>仕事」という価値基準があるようで(ダメリーマン的思考)。正直、サイトを更新できないことが大きなストレスになっております。最早、病気の域ですね。

 ま、何とかしてちょこちょこサイトの方をいじれる様に、環境を微修正していきたいと思います。とりあえずは、寂れに寂れてる掲示板のリニューアル(普通のに戻す)事と、本欄「独り言」を完全にブログ側に併合してしまう事から始めようかと。特に、「独り言」に関してはサイトのメインコンテンツなだけに今まで独立を保ってきましたが……、これ以上は無理かな、とやっと思い立ちました。

 最近はアクセス解析も目を通せていないので、どれだけの方々がウチのサイトを見てくださっているか不明ですが、形を変えつつコツコツと続けていくつもりなので、今後ともどうぞお付き合いくださいませm(__)m

今回の作業BGM

 【アクトレイザー】世界樹

 【ドラキュラバトル】Bloody Tears

2006/06/17 ゲーオタは連射パッドの夢を見るか?

「テレビゲームは一人で部屋に篭ってやる物」

 テレビゲーム批判派の方々が、批判の理由として度々挙げるこの主張。確かにそれはゲームを愛する人間からしても、否定できない事実の側面を持っていますが、それが全てではない、とも思います。

 例え「一人用」のゲームであっても、ツレ連中が集まって、順番にプレイしたり協力して攻略したり、プレイしている人にアドバイスしたり野次を飛ばしたりしながら、ワイワイとプレイする。そんな遊び方をしていた人間としては、テレビゲームという物は「皆で遊んでこそ楽しい」物だという認識があるのです。言ってみれば、「他人のプレイを見ているだけでも楽しい」、そんな感覚を持っている訳です。

 そして恐らく、その感覚はある程度の年代のゲーマーにとっては、共通認識なのではないだろうか、と思います。かつてゲームセンターに通っていた方ならば、凄腕プレイヤーの後ろにギャラリーがわんさか張り付いている光景を思い浮かべて頂ければ、しっくり来るでしょうか?

 さて、ところで皆さんは「ゲームセンターCX」というテレビ番組をご存知でしょうか? 「よゐこ」の有野晋哉氏が、主に往年の名作テレビゲームのクリアを目指したりする番組なのですが(詳細はWikipediaを参照の事)、これがそのマニアックな題材にも拘らずDVDまで発売されてしまう位の人気振り。

 凄腕どころかどちらかと言うと下手糞の部類に入る有野氏が、悪戦死闘しながら――時にはスタッフに助力されながら――難関ゲームに挑んでいく姿を、思わず手に汗握りながら見入ってしまう……。その楽しさと言うのは、かつてテレビの前に集まって皆でワイワイと一本のテレビゲームに夢中になったあの感覚に、よく似ているものではないでしょうか。

 この「ゲームセンターCX」、今年11月で3周年を迎えDVD-BOXの第二弾も発売間近だとか。ネットゲームやニンテンドーDSの普及等で、テレビゲームは次第にその性質を変えつつありますが、古きよきゲーマー魂もまだちゃんと残っているのではないかな、と。

 ……まあ、ただこの番組が今の子供達にも通じる物なのかどうか、最早おじさんになりつつある私にはさっぱり分らないのが、不安な所なのですがorz

ゲームセンターCX DVD-BOX
ゲームセンターCX DVD-BOX
ゲームセンターCX DVD-BOX 2
ゲームセンターCX DVD-BOX 2

今回の作業BGM

 【クロノ・トリガー】時の回廊

 【イシターの復活】メインテーマ

2006/05/26 胡蝶の夢

――ある時、私はオタクになった夢を見た。

私はオタクになりきっていたらしく、それが自分の夢だと自覚できなかったが、

ふと目が覚めてみれば、まぎれもなく私は私であってオタクではない。

オタクになった夢を私が見ていたのか。

私になった夢をオタクが見ているのか。

きっと私とオタクとの間には区別があっても絶対的な違いと呼べるものではなく

――そこに因果の関係は成立しないのだろう。

 

 いや、私は寝ても覚めてもオタクなんですけどね。

今回の作業BGM

 【女神異聞録ペルソナ】サトミタダシ薬局店のうた

2006/03/25 気分はブリーダー

 CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection

 いつぞやも書きましたが、私は「一番好きな邦楽バンドは?」と聞かれたなら、少し悩んだ後に「スピッツ」と答える程度のスピッツファンでございます。

 そのスピッツが、本日2006年3月25日、デビュー15周年を迎え、それを記念してシングルコレクション「CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection」、「CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection」の二作が発売されます。

 さて、スピッツのシングルコレクションといえば、1999年に発売された「RECYCLE Greatest Hits of SPITZ」を思い浮かべる方も多いのではないかと思います。そして同時にこう思う方も多いかもしれません「何でまたシングルコレクションを出すの?」と。

 スピッツファン(通は「ブリーダー」と呼ぶらしいですw)にとっては常識に近い事なのですが、スピッツというバンドはシングル曲をそのままアルバムに収録する事が極端に少ない事で知られています。ほぼ必ず何らかのアレンジ・新録音を経て収録されるのですが、それは音楽作りへのこだわりだとか「シングルはシングル、アルバムはアルバム」というポリシーを彼らが持っている故の行動な訳です。

 そんなスピッツにとって(そしてコアなファンにとって)、シングルが絶版になったわけでもなく新録音したわけでもないのに「RECYCLE」というアルバムがリリースされてしまう事は非常に不本意な事であり、当時はスピッツ及び所属事務所による「遺憾の意」が公式コメントとして発表されたほどです。「ロビンソン」でブレイクする以前からのファンであった私のような人間も、微妙に複雑な気分を抱いた物です。

 それとは打って変わって、今回のシングルコレクションは、収録曲は91年のデビュー当時まで遡り、「RECYCLE」及び収録予定シングルの廃盤を前提としてリリースされるという念の入れよう。――今度こそは、当人達にとってもファンにとっても、納得の行くリリースになったのではないでしょうか。

今回の作業BGM

 【スピッツ】胸に咲いた黄色い花

 【スピッツ】ルナルナ

2006/03/01 発言権

 ある物事、特にスポーツ選手等に対して批判的な事を言った際に、「お前はあの選手と同じ事が出来るのか? 出来ないだろう? だったら批判する資格なんか無いよ」と反論する人を時折見かけます。

 そういう人に限って、特に理由も挙げずに「あの選手は素晴らしい」だとか「良さが分らない奴はヤバイよ」だとか、そういう言葉を恥ずかしげも無く連呼する物です。

 「何かを批判する際に資格が必要だ」という事は、「何かを肯定する際には資格が必要だ」と言っているのと同意なのに。自分の発言の矛盾に、何でか気が付かない。

 何かを批判ないし肯定する際に必要な資格なんて、「自分の主張についてしっかりと論拠を持っている」位のものだと思うんですが、きっとああいう人達にはそんな言葉すらも通じないんでしょう。

今回の作業BGM

 【アニメタル】天才!岸和田博士のうた

2006/02/25 fun to Play?

 最近、「クイズマジックアカデミー3」に勤しんでいるのですが、その際、他のプレイヤーが何やらメモを取っている姿をよく見かけます。

 言わずもがな、彼らは難易度の高い問題の答えをメモっている訳ですが、その光景を目にするたびに「何だかなぁ」と思ってしまう自分がいます。

 確かに、このゲームはマイキャラを育てるのが楽しみの一つで、キャラを成長させるためにはオンライン対戦において他プレイヤーよりも高い得点を稼ぐのが手っ取り早いので、効率を求めるならばメモを利用してでもクイズに正解する必要がある訳です。でも、それってマイキャラを成長させて悦に入る事が目的化してしまっていて、「クイズゲーム」をちゃんと楽しんでないんじゃない? と思ってしまうのです。

 「クイズゲーム」ってのは、我が身一つ、もしくは仲間内で共同して問題を解く事自体に醍醐味があると思うんですよね。正解した時は嬉しいし、間違えた時は悔しい。同じ問題に出会ったときは、「答なんだったっけ?/今度は間違えないぞ」なんて盛り上がりもある訳で。記憶と思考だけに頼るから、そういった興奮があるのでは?

 ……と、ここまで書いていて、ふと思う事が。

 私なんかがTVゲームをはじめた頃は、既に攻略本とかそういった物が存在していて、当たり前のようにそれらを参考にしていました。ですが、そういったプレイスタイルというのは、もしかすると攻略本など存在しない頃からの硬派なゲーマーからは、「この『攻略本ゲーマー』め!」とか言って蔑視されていたのかもしれないなぁ、と。

 もちろん、私は攻略本に頼らない楽しさと、頼る楽しさの両方知っている訳で、仮にそんな事を思われていた所で、引け目を感じる必要は全くない訳ですが。――案外、クイズゲームでメモを取る人々も同じ心持なのかもしれませんね。

 やっぱり、理解は出来ませんけどね。

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 【カブキロックス】虹の都

2006/01/31 甘い汁、苦い汁

 何気なく観ていたテレビの中で、とある地方の寂れた商店街が紹介されていた。何となく見覚えのあるその商店街は、数年前の旅行中に立ち寄った場所だった。

 私が旅行で訪ねた頃は、丁度その地方の有力銀行が破綻してしばらくした時で、どことなく地域全体から活気が薄れていたものの、空き店舗も無く客足もそこそこな、雰囲気の良い商店街だった。

 ところがテレビに映し出されたその商店街は、店舗の半分以上が空き店舗という、典型的な「シャッター商店街」の態をなしていた。何十年と続いてきた商店街が、たった数年でこうも寂れてしまうのか、と無常観をかみ締めた。

 話は変わって。

 最近の新聞やテレビ番組では、「求人数が増加した」だの「景気が上向いた」だの、明るいニュースが飛び交っている。確かに、株価を見ても上り調子で景気は上向きなようにも思える。

 けれども、諸所の求人情報をざっと眺めてみると「求人数の増加」は確かだけれども、それ以上に「正社員雇用・新人雇用の低下」が進んでいる事を思い知らされる。

 派遣社員やパートでの雇用の増加は、企業側にとってはコスト削減に繋がるが、働く側は安定収入から遠のくばかりで将来に不安も残る。「人材育成」から「即戦力募集」へと新人雇用の体制を変えた企業は多く存在し、一握りのエリートとそれ以外の人材との格差は広がっていくばかり。

 今日のニュースだったか、一部企業が昼休みも含めた「業務中の証券取引行為の禁止」を徹底するという話を耳にした。ごくごく当たり前の措置だが、給料が安くて辛いので、上り調子である株式市場のおこぼれでもって小遣い稼ぎをしたいという会社員には、少々酷な話である気もする。――「自分達の給料は下がる一方なのに、世間は景気が上向きで株価は上り調子」という歪んだ状態に彼らは置かれているわけで。

 「景気が上向き」とは、一部の人間が吸い続けている「甘い汁」の、その「おこぼれ」がほんの少しだけ世の中に流れてきた、という意味なのかもしれません。

今回の作業BGM

 【スピッツ】けもの道

◆遂にセルDVD化!

機動戦士ガンダムDVD-BOX 1
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